中村建設株式会社が最優秀賞

2025年度の技術発表会は2025年7月25日に開催しました。今年も、去年同様に本会場から遠方である東部支部と西部支部から会場への参加が容易となうりょうに、メイン会場である中部会場(静岡市葵区)「あざれあ」に加え、サテライト会場を設ける事としました。サテライト会場は、東部会場「プラザヴェルテ・コンベンションぬまづ」、西部会場「協同組合浜松卸商センター(アルラ)」を設けました。これにより、参加人数を増やす事ができました。
メイン会場「あざれあ」には、静岡県交通基盤部・静岡市・浜松市・他市より6名、当協会・他団体合わせて106名、東部会場には、57名、西部会場には浜松市より8名、当協会・他団体合わせて56名の合計228名が参加しました。


応募方法・審査方法、結果は以下のとおりです。
- 応募方法
- 今年度については、一般部門と新技術(ICT)部門に分けての募集を行い、評価についても分けて行う方式としました。
- 審査方法
- まずは、初期審査として概要のみの書類審査により応募者全員(一般部門:6社・新技術部門:1社)7点を選出しました。その後、最終審査は、2段階方式で行いました。第1回審査では、それぞれ技術内容をA4二枚程度にまとめ、事前書類審査を行い、第2回審査では当日の発表審査を発注者3名と協会技術委員6名の合計9名の審査員が採点方式による評価を行いました。最優秀賞は一般部門で1点、優秀賞は一般部門で1点、新技術(ICT)部門で1点の選定を行いました。
審査にあたっては、現場条件、周辺環境等を的確に判断し、施工管理、安全管理、地域対応、コスト縮減、新技術の活用などの観点からの課題を整理し、工事を円滑に進めるうえでの技術的な工夫や関係機関等との調整・協調等についても評価しました。
技術発表結果
- 最優秀賞(一般部門)
- 「CIM活用による生産性と安全性の向上」
- 中村建設株式会社 松下 真也
- 優秀賞(一般部門)
- 「道路改良に伴うアスファルト舗装の施工方法について」
- 株式会社エコワーク 福田 紘大
- 優秀賞(新技術[ICT]部門)
- 「舗装補修工事におけるICT技術の活用チャレンジ」
- 臼幸産業株式会社 木村 健太
その他発表
- 「舗装工事期間中の安全確保を考慮した舗装構成案について」
- 小笠原マル曻株式会社 山本 義美
- 「起工測量における簡易的なICT技術の活用と検討」
- 花菱建設株式会社 髙橋 拓也
- 「踏切隣接舗装工事における注意点」
- 山本建設株式会社 塚平 健太
冊子掲載
- 「市街地における夜間舗装工事について」
- 岡村建設工業株式会社 佐藤 魁
来賓御芳名
- 静岡県 交通基盤部 道路局 道路保全課 課長
- 川口 貴弘様
- 静岡県 交通基盤部 建設経済局 技術調査課 課長
- 増田 慎一郎様
- 静岡県 交通基盤部 建設経済局 工事検査課 課長
- 土屋 守廣様
- 静岡市 建設局 道路部 部長
- 桑山 則之様
- 静岡市 建設局 土木部 技術政策課 課長
- 加藤 孝法様
- 浜松市 土木部 参事兼道路保全課 課長
- 鈴木 智彦様