浜松市土木部・道路舗装協会意見交換会

西部支部では、2026年1月28日に浜松市役所8階第5委員会室にて浜松市役所職員8名、協会員10名の参加で実施しました。
意見交換会では、遠隔臨場の取り組み方や対象の拡大、夏季の熱中症リスクが高まる中での舗装工事の対策、中温化合材の活用促進、切削後に残る既設舗装版に対する考え方について議論を交わし、今後の対応・対策や将来的な展望について意見交換を行いました。現場条件と積算歩掛との乖離や昼間施工と夜間施工について率直な意見交換を行うなど幅広い内容での意見交換を行いました。
【議題内容】
①設計について 9項目
②工期について 1項目
③施工管理について 4項目
④その他 3項目
静岡市土木部・道路舗装協会意見交換会

開催日時:令和7年11月18日
場所:静岡市役所 本館4階 44会議室
参加者:静岡市役所10名、中部支部協会員10名
本意見交換会は、舗装工事における発注・施工・検査に関する課題を共有し、受発注者双方の理解促進と円滑な事業執行を図ることを目的に開催した。
【主な意見・要望事項】
- 積算基準の見直し
- 日当り施工量やICT舗装修繕工など、実態と積算価格の乖離是正を要望。
- 施工条件変更の明確化
- 夜間・昼間施工の判断基準や協議の迅速化を求める。
- 交通規制・警備員配置
- 実情に応じた柔軟な変更対応の継続を要望。
- 検査・成績評定の統一
- 創意工夫加点の判断基準統一を求める。
- 安全対策(熱中症)
- 早期救急対応を適切な措置として評価する姿勢を要望。
- その他技術事項
- 施工継ぎ目処理(シールコート)についての議論。
ICT舗装修繕工等の積算対応見直しを要望。
本意見交換会では、積算基準と施工実態の乖離、施工条件変更時の意思決定、検査評価の統一性、ならびに安全対策に対する考え方など、多岐にわたる課題について活発な議論が行われた。